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青ピーマン(緑ピーマン)と赤ピーマンの違いとは?栄養成分や効果についても

スーパーで安い時に買っておくと、色んな料理に使えて便利な「ピーマン」。

緑ピーマン」は、身近なものでも「赤ピーマン」との違いについて知らない方もおられるかもしれません。

そこで今回は、

青ピーマンの特徴

赤ピーマンの特徴

ピーマンの栄養成分や効果

についてご紹介します!

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青(緑)ピーマンの特徴とは?

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青ピーマンはシャキシャキとした食感があり、青臭さがあり、苦味も強いのが特徴です。

青(緑)ピーマンは、ピーマンの花が開いてから、約2ー3週間後に収穫されます。

このタイミングで収穫をすると、ピーマンの実はまだ熟しきっていません。

熟しきっていないトマトやバナナが緑色であるように、熟していないピーマンも緑色をしています。

なぜ未熟な状態で収穫をするのかというと、①収穫までにかかる時間と②栄養素の違いが関係しています。

青(緑)ピーマンは、赤ピーマンに比べて、開花から半分以下の時間で収穫することができるので、「緑ピーマン」の方が低いコストで作ることができます。

また、青(緑)ピーマンには、苦味の原因である「ピラジン」という成分が含まれていて、この「ピラジン」は、熟していくと同時に失われてしまうのです。

効果についてはまた以下で詳しくご説明します。

赤ピーマンの特徴とは?

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赤ピーマンは完全に熟するまでに約8週間かかり、熟している分、糖度が高く、パプリカのように甘みがあるのが特徴です。

赤ピーマンは、収穫できるまで時間がかかることから、「緑ピーマン」より値が張ります。

赤ピーマンと同様に、黄ピーマンやオレンジピーマンも成熟前は青ピーマンで、品種の違いによって赤色・黄色・オレンジ色になります。

赤ピーマンなどのカラーピーマンが、市場にあまり出回らないのは、収穫までに青ピーマンの約4倍の日数がかかることや、成熟して日持ちしないためです。

しかし、赤ピーマンにも良い面があります。

赤ピーマンにはピーマン特有の苦みが少なく、甘みがあり子供でも食やすい味です。

また豊富な栄養素が含まれています。

ピーマンの栄養成分や効果は?

ピーマンの栄養成分や効果はこちら↓↓↓

青(緑)ピーマン

ビタミンC:76mg
ビタミンEa:0.8mg
カロテンB: 400μg

赤ピーマン

ビタミンC:170mg
ビタミンEa:4.3mg
カロテンB: 940μg

文部科学省の『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』のデータ参照

栄養成分を比較してみると、赤ピーマンは青ピーマンに比べ、ビタミンCは約2倍、ビタミンEは約5倍、カロテンは約2倍多く含んでおり、赤ピーマンのほうが栄養価が高いことがわかります。

この他にも、「赤ピーマン」には新陳代謝を活性化する「カプサイシン」という栄養素も含まれています。

青(緑)ピーマンには、苦味の原因である「ピラジン」という成分が含まれていて、このピラジンは血液をサラサラにする作用があるため、心筋梗塞といった病気の予防に役立ちます。

熟しているかいないかで、栄養素が効果が変わってくるのは興味深いですね。

まとめ

今回は、青ピーマンの特徴、赤ピーマンの特徴、ピーマンの栄養成分や効果についてご紹介させていただきました!

 

・青ピーマンの特徴はシャキシャキとした食感があり、青臭さがあり、苦味も強い。

・赤ピーマンの特徴は完全に熟するまでに約8週間かかり、熟している分、糖度が高く、パプリカのように甘みがある。

・赤ピーマンは青ピーマンに比べ栄養価が高い。

 

違いがわかると、使い分けがしやすくなりますね。

最後までご覧いただきありがとうございました!!!

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