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枝豆の皮は食べられる?再利用や栄養素も

夏といえば枝豆ですね

プランターでもグングン大きくなるので、お家で育てている方も多いのではないでしょうか?ビールのおつまみや、お子さんにも人気ですね。

塩茹でした枝豆を食べるときは、皮(鞘)から取り出して、さらに薄皮を取る方もいると思います。

中の豆だけ食べると、けっこうな量の皮が残って、ちょっともったいない気もしますよね。

薄皮も実は食べられることを知っていますか?

栄養もあるので、捨てずに食べる方法など、紹介していきます。

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枝豆の皮も薄皮も食べられる!

枝豆は丸ごと食べることができますが、塩茹でするときのように、下処理をします。

両端をキッチンばさみで切り落とす

味が染み込みやすくなります。

塩もみする

塩でもむことで、産毛が取れて口当たりが良くなります。ミキサーにかけたときの舌触りや見た目も良いです。

スジを取る

スジは固くて、口の中に残るので取り除きます。美味しく食べるためにはまず下処理が大事ですね。

枝豆の皮の調理方法については、後ほど記述します。

枝豆の皮や薄皮の栄養素

枝豆の豆の部分は大豆と同じように、たんぱく質、ビタミン、食物繊維、ミネラルなど、多くの栄養素が含まれていますが、皮や薄皮にもしっかりと栄養があります。

皮(鞘)

皮に含まれる食物繊維は、豆の部分の2倍以上あります。

カルシウムポリフェノールも豆の部分より多く含まれていて、美容にもうれしいですね。

薄皮

薄皮はほぼ食物繊維なので、整腸効果が期待できます。

ただ、少し固いので食べすぎると逆に消化不良を起こすこともあります。

小さなお子さんには薄皮を取り除いてあげるといいですね。

枝豆の皮を丸ごと食べる調理法

薄皮は塩茹でして食べるときに、豆ごと食べることができますか、皮(鞘)は食べやすく調理する必要があります。

①ポタージュ

下処理をして茹でた枝豆を皮ごとミキサーにかけます。

皮や薄皮のザラザラ感が残るので、長めにミキサーにかけて、なめらかな舌触りを目指しましょう。

牛乳ではなく、豆乳絹ごし豆腐を使ったヘルシーなレシピもあり、夏には冷製スープのガスパチョにしてもいいですね。

②油を使ったレシピ

塩茹でした枝豆を皮ごと油で素上げしたり、多めのごま油やオリーブオイルで皮がカリッとするまで炒めて調味すると、いつもとはひとあじ違った枝豆のおつまみになります。

皮に多く含まれる脂溶性ビタミンのβ-カロテンは、油を使った料理で効率よく吸収できます。

枝豆の皮は出汁や肥料で再利用

枝豆の皮は出汁や肥料として再利用することができます。

①ベジブロス

「ベジブロス」は野菜の皮やヘタ、切れ端を使って、どの野菜でも作ることができます。

枝豆の皮を他の野菜くずを水と少量の料理酒で弱火で30分ほどじっくり煮出すと出来上がりです。

野菜は皮と中身の境目に一番栄養があるといわれているので、出汁の旨味だけでなく栄養も摂れます。

出来上がった「ベジブロス」はカレーや肉じゃがなど、煮込む料理に使ってくださいね。

煮出す前によく水洗いすると、土や汚れがキレイに洗い落とせて、農薬も安心ですよ。

②肥料

野菜くずで肥料ができるように、枝豆の皮でも肥料を作ることができます。

茹でた皮を細かく切って肥料用の土に埋めると、数ヶ月〜1年でしっかり分解されるようです。

固さがあるため、堆肥には向きません。

調理した残りの枝豆の皮は、塩分や油分がついているので肥料にはできません。

まとめ

ここまで、枝豆の皮の栄養素や皮ごと食べる方法など紹介させていただきました。

枝豆の皮には食物繊維やカルシウムなど、豆の部分よりも栄養素が多く含まれています。
固いところを取り除いて、ポタージュにしたり油で揚げたり、調理方法を工夫することで枝豆を丸ごと美味しく食べることができます。
ベジブロスや肥料に再利用もできるので、枝豆の栄養を余すことなく活用しましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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