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ピザをお弁当に!入れ方や崩れない持って行き方、時短ピザのレシピも

お弁当や持ち寄りパーティーにピザを持参したいときはありませんか?

家で作った美味しいピザを外で楽しみたくても、フタを開けるとぐちゃぐちゃになっていると残念ですよね。

特に大きくて柔らかいピザの持ち運びには慎重さが必要です。

そこで今回は、

手作りピザを持ち運ぶ方法

ピザ弁当におすすめの生地

お弁当に便利な時短ピザの作り方

発酵がいらないピザ生地のレシピ

についてご紹介します。

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手作りピザを持ち運ぶ方法は?

 

手作りピザを持ち運ぶ方法はこちら↓↓↓

 

①切り方を工夫する

②一切れずつワックスペーパーやアルミホイルで包む

③段ボールを切り抜いて箱を作る

 

①ピザは家で楽しむのも良いですが、外で友達や同僚と楽しくシェアするのも魅力的ですね。

ただし、ピザを持ち運ぶ際に気になるのは、振動や持ち運びの際に形が崩れてしまうことです。

具が崩れたり、グチャグチャになると美味しさも半減してしまいます。

そこでおすすめなのは、ピザの切り方を工夫することです。

通常、ピザは丸い形状をしていますが、等分に切ると三角形の形になります。

このまま持ち運ぶとスペースに隙間ができ、ピザが崩れやすくなります。

四角形などの隙間のない形に切り、お弁当箱に配置すると、揺れてもピザや他のおかずがヨレにくくなります。

②さらに、ピザを1切れずつワックスペーパーやアルミホイルで包む方法も効果的です。

オシャレな柄のワックスペーパーやアルミホイルを使用すると、見た目も美しく、食べやすいお弁当に仕上がります。

お弁当やランチにピザを丸ごと運ぶ際には、上記の方法を試してみてください。

③ホームパーティーなどでピザを持ち寄る場合には、自宅で下ごしらえをし、ホストの家でオーブンを使って焼くと最高の美味しさを楽しめます。

また、友人宅までの持ち運びには、四角い箱をイメージしてダンボールを切り抜いて使う方法も一考です。

トッピングは、ピザを焼く前に現地に到着してから行う方が、ピザを持ち運ぶ際に崩れる心配が少なくなります。

ピザ弁当におすすめの生地は?

 

ピザ弁当におすすめの生地はこちら↓↓↓

 

・トルティーヤを使用する

 

ピザは手軽に手で持って食べることができ、その食べやすさが人気の秘密です。

お弁当にピザ風のアレンジを加えたい場合、トルティーヤを使用するのもおすすめです。

トルティーヤはとうもろこし粉で作られた薄い生地で、これに色々な具材を詰めて食べる料理はタコスとしても知られ、日本でも親しまれています。

メキシコでは主食として広く愛されていますが、日本の店でも手軽に手に入るため、様々な具材をトルティーヤで包み、お弁当にするのがおすすめです。

トルティーヤでピザ風にするには、まず生地に薄くピザソースを塗り、その上にピーマン、ベーコン、ミニトマト、ブロッコリーなどお好みの具材をのせ、最後にピザ用チーズをかけ、オーブンで2~3分焼くだけです。

焼き上がったらラップで包み、両端をキャンディ包みにすると、食べやすいサイズに仕上がります。

切り口を上向きにしてお弁当に入れ、通常のお弁当とは一味違った楽しみを提供できるでしょう。

遠足やイベントの際にもぴったりのお弁当です。

お弁当に便利な時短ピザの作り方は?

 

お弁当に便利な時短ピザの作り方はこちら↓↓↓

 

材料

強力粉、薄力粉、塩、水、プレーンヨーグルト、トッピング具材

 

作り方

①材料を入れしっかりこねる

②生地を寝かせる

③フライパンに生地を入れ円形に伸ばして焼く

④片面がきつね色になったらひっくり返す

⑤ピザのトッピングをのせ蓋をして蒸し焼きにする

 

自宅でピザを手作りすると、パン作りのような煩わしい工程が多く感じられるかもしれませんが、一部工程を省略すれば、手軽かつ時短で美味しいピザを楽しむことができます。

プレーンヨーグルトに含まれる酵母を使うことで、発酵の手順を省略できます。

ピザ生地は薄く焼くため、通常のパンのような発酵プロセスを一部省略しても、美味しさに影響はありません。

この手軽な方法で、急にピザが食べたくなった時にも手軽に楽しめます。

ぜひお試しください。

発酵がいらないピザ生地のレシピは?

 

発酵がいらないピザ生地のレシピはこちら↓↓↓

 

材料

強力粉:2カップ
薄力粉:1/2カップ
ベーキングパウダー:1大さじ
塩:小さじ1/2
水:約1カップ
オリーブオイル:大さじ2

 

手順

①オーブンを220度に予熱します。

②ボウルに強力粉、薄力粉、ベーキングパウダー、塩を加え、よく混ぜます。次に、水とオリーブオイルを加え、ヘラや手で混ぜながら生地を作ります。必要に応じて水を加えて、しっかりとした生地を作ります。

③作成した生地を軽く粉をまぶした台の上に置き、5分ほど休ませます。

④生地を丸くのばし、好みの厚さになるように調整します。薄く伸ばすとパリッと仕上がります。

⑤のばした生地にトマトソース、チーズ、好みの具材をのせます。

⑥オーブンで約15分、生地が軽く焼け、チーズが溶けてきたら取り出します。

⑦カットしてお皿に盛り付け、お好みでドライハーブやオリーブオイルをトッピングしてお楽しみください。

 

ベーキングパウダーの加入により、生地が膨らみ、オリーブオイルがしっとり感を与えてくれます。

このレシピでは発酵の待ち時間をなくし、手軽に美味しいピザが作れます。

初めての方でもぜひ試してみてください!

まとめ

今回は、手作りピザを持ち運ぶ方法、ピザ弁当におすすめの生地、お弁当に便利な時短ピザの作り方、発酵がいらないピザ生地のレシピについてご紹介させていただきました!

 

・手作りピザを持ち運ぶ方法は①切り方を工夫する②一切れずつワックスペーパーやアルミホイルで包む③段ボールを切り抜いて箱を作る

・ピザ弁当におすすめの生地はトルティーヤを使用する

・お弁当に便利な時短ピザの作り方は、プレーンヨーグルトを使用すると時短になる。

・発酵がいらないピザ生地のレシピに大事なのはベーキングパウダーを使うこと。

 

ピザ弁当を作りたい場合にぜひ試してみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました!!!

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