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ミントとハッカの違いとは

ミントとハッカの違いとは

この記事では

・ミントとは

・ハッカとは

・ミントとハッカの違いとは

・ミント類はゴキブリなどの虫よけになるって本当?

・ミント栽培の注意点

についてまとめました。

結論

ミントとハッカの違い
種類と清涼感の違いです。

ミントとは、シソ科ハッカ属の植物の総称。清涼感を出すメントール量はハッカに比べ少ない。

ハッカとは、ミントの一種で、日本産のミントのことを指します。メントール量が多く、清涼感が強い。

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ミントとは

ミントとは、シソ科ハッカ属の植物の総称です。約20cm~1mまで育ち、種類によって大きさや形状は様々。スッキリとした爽やかな清涼感が魅力です。

現在ミントは40種類ほど存在しますが、代表的な品種では「ペパーミント」「スペアミント」「ハッカ」などがあります。また種によっては「チョコレート」「バナナ」「グレープフルーツ」などフルーツ系の香りが特徴のミントもあります。

ミント類は主に、料理の香りづけ・ハーブティーの材料・お菓子・香辛料などの調理に使われたり、ミントから摂れる精油は化粧品や歯磨き粉などの香料に用いられます。

ミントには鎮静作用があり、気持ちを落ち着かせる効果が期待されています。またミントに含まれる「メントール」の清涼感は頭をスッキリさせたり気持ちをリフレッシュさせたりなど精神面も助けてくれる働きがあります。

ハッカとは

ハッカ(薄荷)とはミントの一種であり、日本産のミントのことを指し、海外では「ジャパニーズミント」と呼ばれています。毎年花を咲かせる多年草で、日当たりの良く湿った場所で育ちます。

40種類ほどあるミント類の中でもハッカはメントールが強く、葉をもむだけでスーッとした清涼感を感じられます。

ハッカは主に葉の部分から精油を抽出し、アロマオイルやエッセンシャルオイルに用いられています。またハッカの主成分であるメントールは抗菌作用や鎮痛作用などにも有効で医療品の材料としても使われています。

ミントとハッカの違いとは

ミントとハッカの違いとは、種類と清涼感の違いでありますが、同じシソ科ハッカ属の植物です。

ミントとはシソ科ハッカ属の植物の総称であり、ハッカはミントの一種。

ミントは40品種ほどありますが、ハッカはその中でもメントールが最も多く含まれていて、スーッとした独特な清涼感があります。メントール量の多いハッカは加工品の材料以外にもハッカ油として販売されています。

ミントは主に料理の風味づけやハーブティー・お菓子・香辛料などの原料、ミントから抽出した精油は化粧品や歯磨き粉などの香料に使われます。一方、ハッカは料理以外にもハッカ油、アロマオイルやエッセンシャルオイル、医療品の材料まで幅広く活用されています。

ミント類はゴキブリなどの虫よけになるって本当?

ミント類に含まれている清涼感が特徴の「メントール」は、ゴキブリや蜂、ダニなどの虫に効果があると言われています。メントール特有の匂いは防虫・殺菌・消臭効果があるといわれていて、ミントの中でもペパーミントはメントールが多く含まれているので、虫よけにおすすめです。

またハーブの中でも、レモングラスやシトロネラはゴキブリ・蚊・ダニ、ラベンダーは蚊や蛾などに効果があると言われていて、リラックス効果とともに虫よけ対策ができるのでおすすめです。

ミント栽培の注意点

ミント類は植物の中でも育てやすいと言われていますが、ミントは繫殖力は雑草以上と言われています。安易に地植えしてしまうとミントは庭一面に繁殖され、他の植物を枯らせてしまいます。これを「ミントテロ」と呼びます。ミントを栽培する場合は鉢植えにして種を落とさないよう、しっかりと管理を行ったうえで育てましょう。

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