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ココアとカカオとチョコレートの違い~カロリーや栄養も比較

美味しいココア

お菓子作りやドリンクとしても美味しいココアですが、カカオやチョコレートやコーヒーと似ていてどう違うのか知らないという人も多いはず!

そこで今回は、

ココアとカカオの違い

ココアとチョコレートの違い

ココアとコーヒーの違い

高カロリーランキング

についてご紹介します!

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ココアとカカオの違いは?

①処理方法

カカオ→冷却圧搾処理されたもの

ココア→ 加熱圧搾処理されたもの

簡単に言えば、カカオの生の実に近いほうが「カカオ」処理の過程で焙煎などの加熱処理が加わったものが「ココア」となります。

②効果

カカオ→ カカオにはテオブロミンという苦味成分が含まれており、この成分には脂肪分解作用があるといわれています。 また、カカオポリフェノールには、脂肪の蓄積を抑制する働きもあります。

ココア→ ココアに含まれるリグニンという食物繊維は不溶性のため、水分に溶けずに便のかさを増やすことで腸壁を刺激し、便通を促進します。 さらに便の臭いを吸収する働きもあるため、体臭や便臭を軽減する効果が期待できます。

③栄養

カカオ→フラボノイドやテオブロミン、抗酸化物質などの栄養素が豊かに含まれています。

ココア→カカオの実から加熱圧搾処理する過程でカカオに含まれる栄養素が減少してしまいます。

栄養面ではココアではなくカカオを選んだほうが良さそうですね。

ココアとチョコレートの違いは?

①処理方法

ココア→カカオマスから脂肪分のカカオバターを取り除いて(全部ではない)パウダー状にしたもの。

チョコレート→カカオマスにココアバターやミルク、砂糖を加えて固形にしたもの。

ココアはカカオマスのみでできたシンプルな物に対し、チョコレートはカカオマス以外にも色々な材料が使われています。

②効果

ココアとチョコレートに共通する成分なのがカカオポリフェノールです。カカオポリフェノールには抗酸化作用があり、美肌効果・血圧低下・動脈硬化予防・アレルギーの改善・便通改善・脳の活性化など様々な効果が期待できると言われています。

③栄養

ココア→ポリフェノールは、6gで約0.25g、亜鉛は6gで0.42mg
チョコレート→ ポリフェノールは100gで0.7g、亜鉛は100gで0.55mg

栄養面ではチョコレートよりココアが優秀です!

ココアとコーヒーの違いは?

①原料や製造方法

ココア→ ココアの原料はアオギリ科に属するカカオと呼ばれている樹木から実る種子です。ココアは製造工程上、粉末状のものしか販売されません。

コーヒー→ コーヒーの原料はアカネ科の植物であるコーヒーノキと呼ばれている植物からから収穫した種子です。コーヒーは先ほど開設したように粉末状のものもあれば豆の状態で販売されているものもあります。

②効果

ココア→上記に書いた効果のとおりです。

コーヒー→コーヒーに含まれているクロロゲン酸と呼ばれている物質には脂肪をエネルギーに変える働きを促進させる効果がありダイエット効果が期待できます。また、がんに対する予防効果、特に大腸がんに対しての予防効果が高いことが研究に寄って明らかになっています。

コーヒーのガンに対する予防効果は嬉しいですね!

③栄養の違い

ココア→タンパク質、脂質、炭水化物、食物繊維、ビタミンA、カルシウム、鉄がコーヒーより多く含まれる

コーヒー→ビタミンB2がココアよりやや多く含まれる

コーヒーよりもココアの方がたくさんの栄養素が配合されています。

高カロリーランキング

100gあたり

1位:高カカオチョコレート→592~655Kcal

2位:チョコレート→ ミルクチョコレートで 558Kcal

3位:ココア→271Kcal

4位:コーヒー→4Kcal

1番ダイエット向きなのは無糖のコーヒーです。

高カカオはダイエットにいいという声も聞きますが、意外にもカロリーを見ると高いですね〜

チョコレートは食べ過ぎ注意です!

まとめ

今回は、ココアとカカオの違い、ココアとチョコレートの違い、ココアとコーヒーの違い、高カロリーランキングについてご紹介させていただきました!

 

・ココアとカカオの違いは、処理方法、効果、栄養

・ココアとチョコレートの違いは、処理方法、効果、栄養

・ココアとコーヒーの違いは、原料や製造方法、効果、栄養

・1番高カロリーなのは、高カカオチョコレート

 

それぞれ違いはあるものの、体に良い働きをしてくれるものばかりなので、適度に楽しみたいですね!

最後までご覧いただきありがとうございました!!!

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