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スナックサンドとランチパックの違いとは

スナックサンドとランチパックの違いとは

この記事では

・スナックサンドとは

・ランチパックとは

・スナックサンドとランチパックの違いとは

についてまとめました。

 

結論!スナックサンドとランチパックは製造している会社や発売された時期、種類に違いがあった!

スナックサンドは1975年に発売され、“元祖”携帯サンドイッチとなる商品です。

ランチパックは1984年に発売され、現在シェア率が高く、種類も豊富です。

どちらも見た目は似ていて、同じようにたくさんの改良を重ねられたロングセラー商品です。

 

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スナックサンドとは

スナックサンドとはフジパンから出ている携帯サンドイッチの元祖となる商品です。
1975年9月15日に中部・関西地方で発売されました。
当時市販のサンドイッチが増えてきたものの、持ち歩くにも具材が出てきてしまうこと、傷みやすいことなど、様々な課題がありました。
そこで、食パンの耳の内側で四方を密着させ、具材を閉じ込めることを考案しました。

その結果、具材が空気に触れることがないため、傷みにくくなったのです。

その後、斬新な形や傷みにくい点が注目され、生産が間に合わないほどの大ヒット商品になりました。

そして発売翌年には関東地区にも販売拠点を広げたのです。

何度も改良をされ、現在のスナックサンドはよりしっとり、ソフトな生地になりました。

 

 

ランチパックとは

ランチパックは、山崎製パンから1984年に発売されています。

最初に発売されたのは「ピーナツ」「ヨーグルト」「小倉」「青りんご」の4種類でどれも惣菜系ではなく、スイーツ系でした。

ランチパックには、本社開発商品と、工場開発商品があります。

本社開発商品は、定番商品の他に、季節やトレンドに合わせた商品有名人やメーカーとコラボして作られた商品など、バラエティ豊かなランチパックを開発しています。

工場開発商品は、各地方ごとの食材や料理ご当地とのコラボ商品を中心に開発され、季節ごとにさまざまな味が楽しめます。

ランチパックも何度と改良を重ね、食パンのしっとり感ときめの細やかさが向上しました。
それにより、具材がパンにしみ出しにくくなったため、どんな具材でも入れやすくなり、現在の様々な商品開発に繋がっているようです。

 

スナックサンドとランチパックの違いとは

 

スナックサンドはフジパンから発売されている商品、ランチパックは山崎製パンから発売されている商品です。

先に発売されたのはスナックサンド(1975年)であり、ランチパック(1984年)は後発商品なのです。

現在はランチパックのシェア率が高く、どこでも良く見かけるため、スナックサンドが元祖だとは知らなかった方も多いのではないでしょうか。

スナックサンドは「袋に入った菓子パンのように、持ち歩きのできるサンドイッチを作りたい」という想いから作られた商品のようです。

現在では持ち歩くのはもちろん、デスクワークの最中に片手でサッと食事がしたいという方にも嬉しい商品となっています。

どちらも食パンの耳を切り落とし、しっかりと具材を閉じ込めた形状で2枚入りの商品です。

サンドイッチでありながら日持ちがするのも両者の良いところです。

どちらもさまざまなラインナップで購入者を楽しませてくれますが、ランチパックの方が発売されている種類は多いようです。ただし、地域限定商品もあるため、お店に並んでいるのは、そのうちの何種類かになります。

 

ランチパックの耳はどうしているの?

 パンの耳を切り落とした形状のランチパック。

その耳はどこへ行ってしまうのか気になりますよね。

山崎製パンはランチパックのパンの耳をオーブンで焼いて味付けし「ちょいパクラスク」として発売しました。

他にも、工場でパン粉に加工してランチパックの具材で使われるメンチカツに使用されているそうです。

自社の商品の製造過程で出た余りの食材を、しっかりと別の商品で再利用されています。

山崎製パンで人気の「まるごとバナナ」も再利用されている商品の一つです。
その名の通りバナナをまるごと1本、スポンジケーキとクリームに包んだ洋菓子なのですが、製造の際にバナナをスポンジの大きさに合わせて切るため、バナナの両端が残ってしまうそうです。

この切れ端を「切れてるバナナパウンドケーキ」に練りこみ再利用しているそうです。

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