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【男子ごはん】ご当地ごはんシリーズ「静岡県」レシピまとめ

47都道府県ご当地ご飯シリーズ第19弾
静岡県のご当地ご飯二品をしんぺい流にアレンジ

一品目は全ての具材に串が刺された
黒い静岡おでん

二品目は伝統ある郷土料理 ぼくめし

うなぎをふんだんに使った 混ぜご飯で地元民から愛される贅沢は一品。

この記事では男子ごはんで紹介された

静岡おでん

ぼくめし

のレシピ・つくり方をご紹介。

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男子ごはんで紹介された静岡県のおすすめ海鮮おつまみ3選!

黒い静岡おでんのレシピ

一品目は全ての具材に串が刺された
黒い静岡おでん

醤油ベースの濃厚な味が具材全体の染み渡った見た目も味も特徴的なご当地グルメです。

静岡のおでんですね

静岡でこれは有名ですよね食べ方にも

食べ方にもちょっと特徴あって色がまあまず黒いこと

黒はんぺんが

入ることそれから

削り節粉と青のりかけて食べるんですよね

材料(4人分)
大根500g
ゆで卵4個
牛すじ(茹でて串に刺したもの・市販品)4本
ちくわ小5本
こんにゃく(5㎜厚さに切る)100g
つみれ(市販品)6個
 
《黒はんぺん》
 イワシ(3枚におろしたもの)3尾(150g)
 サバ(3枚におろしたもの)半身(130g)
 里芋1個(正味70g)
 砂糖小さじ1
 塩小さじ1/2
 サラダ油適量
 

 片栗粉45g
 水60㏄
 
《おでんつゆ》
 だし汁(かつお)1500㏄
 しょうゆ100㏄
 酒、みりん各50㏄
 塩大さじ1/2
 
かつお節粉、青のり各適量

1 大根は2㎝厚さの半月切りにする。
鍋に入れてかぶるくらいの水を加えて強火で10分程茹でる。
ザルにあげて水気をきる。
2 黒はんぺんを作る。
里芋は皮を剥いて横半分に切り、ラップで包む。
600wの電子レンジに2分30秒程加熱する。
水にさらして冷まし、水気を拭く。
サバは小骨以外の骨は取り除き、スプーンで皮から身を剥がす。
3 フードプロセッサーにイワシ、サバ、里芋を入れて軽くかける。
砂糖、塩を入れ、途中数回に分けて混ぜ合わせたaを加えながらかけ、滑らかな生地にする。
4 鍋に湯を沸かし、平らのプラスティック製のまな板にサラダ油を塗って3を平たく形成して鍋に入れる。
中火で加熱し、浮いてきたら20~30秒茹でる。
5 各具材に竹串を縫うように刺す。
6 鍋におでんつゆの材料を合わせて中強火にかける。
黒はんぺん以外を加えて蓋をかぶせるようにのせ、弱火でフツフツと2時間煮る。
火を止めてそのまま一晩おく。
7 鍋を再び火にかけ、黒はんぺんを入れてひと煮する。
器によそってかつお節粉や青のりを振って食べる。

ぼくめしのレシピ

二品目は伝統ある郷土料理 ぼくめし

うなぎをふんだんに使った 混ぜご飯で地元民から愛される贅沢は一品。
炊き上がったご飯にうなぎとごぼうを

炊き合わせた料理なんです。

材料(4人分)
うなぎのかば焼き(市販品)1尾
ごぼう50g
 

 酒100㏄
 みりん、しょうゆ各50㏄
 砂糖大さじ1/2
 
卵1個
砂糖小さじ1
絹さや(塩茹でしたもの)20g
温かいごはん2合分

1 ごぼうはささがきにして水に15分程さらす。
うなぎは7㎜幅に切る。
2 小鍋にaを合わせて中強火にかけ、沸いてきたら水気をきったごぼうを加えて中火で2分程煮る。
うなぎを加え、たまに混ぜながら15分程煮る。
うなぎを適量飾り用にとっておく。
3 卵、砂糖を合わせてよく混ぜる。
フライパン(テフロン加工)を熱して卵液を流し入れて広げ、弱火で加熱する。
表面が乾いてきたらまな板に取り出す。
細切りにして錦糸卵にする。
4 ボウルにごはんを入れ、飾り用以外の2を加えてサックリと混ぜる。
器によそって飾り用うなぎ、錦糸卵をのせ、斜め細切りにした絹さやをのせる。
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