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かたつむりとエスカルゴの違いは?自然のかたつむりは食べてもいいの?

フランス料理に登場するエスカルゴの正体を知っていますか?

かたつむりそのもののビジュアルに、食べるのはちょっと…と、ためらう方もいるかもしれません。

家庭の食卓にはなかなか登場する機会のないエスカルゴについて、

エスカルゴの正体はかたつむり?

代表的なエスカルゴ料理

かたつむりを捕まえて食べられる?

など、詳しく紹介していきます!

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エスカルゴの正体は何?

エスカルゴの正体は見た目の通り、かたつむりです。

エスカルゴはフランス語で「かたつむり」を意味します。

日本でエスカルゴといえば、エスカルゴを使ったフランス料理のメニュー名ですね。

料理に使われているエスカルゴは、食用に養殖されたものです。

かたつむりは陸に棲む貝で、サザエと同じ仲間です。

食感も貝に似ています。

フランスのブルゴーニュ種(リンゴマイマイ)が最高級ですが、絶滅危惧種に指定されていて、現在では輸入されていません。

主な輸入元はトルコなどの東ヨーロッパで、トルコ種などがあります。

国産のエスカルゴはある?

日本では三重県がエスカルゴを養殖しています。

三重エスカルゴ開発研究所

世界で初めてエスカルゴ・ブルゴーニュ種(リンゴマイマイ)の養殖に成功したのは実は日本の三重エスカルゴ開発研究所でした。

レストランでエスカルゴ料理を食べることもでき、エスカルゴバターの通販も行っています。

代表的なエスカルゴ料理「エスカルゴバター」

エスカルゴバター

エスカルゴというと、たこ焼き器のようなお皿が浮かびませんか?

これはエスカルゴバターというフランス料理で、内臓を取り除いて加熱したエスカルゴをパセリとニンニクなどが入ったエスカルゴバターと呼ばれるバターソースを絡めたものです。

レストランだと、一皿で2,000円以上もする高級品です。

ファミレスのサイゼリヤでは400円というお手頃価格で提供されています。

●エスカルゴのオーブン焼き→400円

サイゼリヤならではの良心的な値段ですが、身も大きく、柔らかく仕上がっているそうです。

フランスの高級な発酵バターを使っているのもサイゼリヤのこだわりですね。

初めてエスカルゴに挑戦する方は、サイゼリヤだと気軽に行けるのではないでしょうか。

自然にいるかたつむりを捕まえて食べてもいいの?

自然に育ったエスカルゴは絶対に食べてはいけません。

寄生虫

梅雨シーズンから夏にかけて、道端などでかたつむりを見かけることがありますが、自然界のものには寄生虫がついていることが多いです。

かたつむりを触った手は石鹸でしっかりと洗いましょう。

食べているものが危険

かたつむりの主食は植物の葉などですが、自然界の葉は決して衛生的とは言えません。

また、かたつむりが塀に張りついているのは、殻を作るためにコンクリートなどを食べているためです。

自然界のかたつむりが食べているものを考えると、食用にしてはいけないことがわかります。

養殖されているエスカルゴは、衛生的な環境で安全なエサを食べているので、安全でおいしく食べられます。

三重県のエスカルゴ牧場のエスカルゴは、国産大豆に20種類の栄養分を混ぜたオリジナルの粉末状のエサを与えているそうです。

まとめ

ここまで、エスカルゴかたつむりの違いは?など紹介させていただきました。

エスカルゴはフランス語でかたつむりのことで、同じ生き物である。

エスカルゴ=かたつむり

ヨーロッパからの輸入品が多いが、日本では主に三重県で養殖されている。

飲食店で提供されるエスカルゴは養殖されていて、寄生虫の心配がない。

調理の際は内蔵を取り除いている。

自然の中で捕まえたかたつむりは寄生虫がついている可能性が非常に高いので、食用にしてはいけない。

また、触った手は石鹸でしっかりと洗う。

かたつむりを食べるのをためらう方もいると思いますが、エスカルゴにはタウリン、マグネシウム、鉄、亜鉛、カルシウムなど、ミネラルが豊富に含まれています。

食用のエスカルゴは安全においしく食べられますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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